税理士向井のBlog
名古屋の税理士向井正義のブログです。
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勘違いしていませんか?
名古屋市熱田区の税理士向井です。

先週の土曜日にプールに出かけて、日焼けで鼻の頭の皮がめくれ、肩が服で擦れてとても痛いです。

あるお客さんでの決算前の利益の予測に絡んでのお話です。
車が古くなってきたこともあり、買い換えを予定されていました。見積書を頂いて、買い換えに伴う利益への影響などを考慮した期末決算予測を手におじゃましました。
社長とその奥さんに対して買い換えに伴う影響を説明したところ、
「ふーん、なるほど」といったご様子。

後日おじゃました際社長から思わぬ発言が・・。
「向井さん、車買ったのって、経費にならないの??」

「エーーっ、社長さん何をおっしゃいます」

「お金、全部支払ったけど」

私はすべてを理解しました。社長は減価償却を知らなかったのです。前に説明したときも実はわかっていなかったのでした。

続く・・・

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五日市剛さん
名古屋市熱田区の税理士向井です。

先月、自宅を引っ越して、約9年ぶりに電車通勤をはじめました。
最初は電車通勤が非日常的な感じでしたが、ようやく体力的にも慣れてきたようです。

先週の土曜日は岐阜市での五日市剛さんの講演会に出かけました。
大変失礼ながら、五日市さんのことを知りませんでした。何の予備知識もなく出かけるのも何でしたので、講演会の前日に本屋で五日市さんに関する本を購入し、読んでみました。
「ツキを呼ぶ魔法の言葉」として「感謝します」、「ありがとう」、「ツイている」の三つの言葉が紹介されていました。
とくに、嫌なことや悪いことがあったときにいう「ありがとう」という言葉が大切なようです。
講演会での五日市さんは常にニコニコされていて、楽しくまた有意義な話が聞けたと思います。
五日市さん、そしてこの講演にお誘い頂いた方に「感謝します」

講演会の後は、長良川河畔での全国選抜・長良川中日花火大会を見てきました。何年かぶりに見ましたが、3万発の花火に、約30万人の見物人、そして目の前では鵜飼い船となかなか見応えがありました。


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何か変?(住民税の課税)
名古屋市熱田区の税理士向井です。

今月6月から給与所得者の方は、給与から徴収される住民税の額が変わります。

日曜日に普段仕事に関してアドバイスを頂いている方にお会いしました。会話の中で、その方から「私のお客さんから”住民税の金額がかなり増えている”っていう話をよく聞くのだけど」という話が出てきました。

小泉政権時代の三位一体改革の一環で「税源移譲」というものがありました。簡単にいいますと、従来、国税である所得税の税率が「高」、地方税である住民税が「低」だったものが、所得税が「低」、住民税が「高」となりました。
この改正は、所得税については平成19年分(給与所得者は平成19年1月徴収分)から、住民税は平成19年度分(平成19年6月徴収分)
からとなります。
平成18年度の税制改正の際、所得税が平成19年分から変わるということでしたから、私の中では漠然と住民税は「平成20年6月分から」と言う意識がありました。
というのも、例えば平成17年の収入に対しては所得税は平成17年分としての課税になるのですが、住民税は翌年度つまり平成18年度分(平成18年6月から)の課税になるからです。
簡単にまとめますと、「所得税は当年分は当年分」、「住民税は当年分は翌年度」での課税なのです。初めて就職したような場合、1年目から所得税は毎月徴収されますが、住民税は徴収されず翌年6月からの徴収となります。また、会社を退職してその後就職しない場合、所得税は退職した年の翌年2~3月の確定申告時期に所得税の納付や還付がありますが、住民税は退職した年の翌々年まで付いて回ります。
ですから、今回の平成18年の収入に対する課税を見ると、所得税は改正前の「高」い税率で、住民税は平成19年度での課税ですから、改正後の「高」い税率となりますから、所得税、住民税ともに「高」い税率になるのです。平成19年の収入からは、正常(?)に戻るのですが、なんだかおかしい気がしてしまいますね。

そんなことを、日曜日にお会いした方にお話しましたが、「なるほど」といった感じでした。

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正直者がバカを見る?(その2)
名古屋市熱田区の税理士向井です。

昨日名古屋も梅雨入りしましたが、今日はとっても良い天気で梅雨明けしたようなくらいでしたね。

昨日の続きです。

社会保険料の問題も含めてひどい話が多すぎます。

大勢の人が正しく申告・納税をしていても、使い方を間違えればお金なんていくらあっても足りるはずがありません。
テレビ等で報道されている範囲のことしかわかりませんし、全てを見ているわけではありませんから、何が事実かどうか知る由もありません。
しかし、どうもまともに税金(社会保険料も含めて)が使われているとは思えなくなってきています。
一部の人が税金を食い物にしているような気がしてしまいます。
何かをしようとすると「財源が・・」といっていますが、なくてあたり前でしょう。
国会でも、いつの厚生大臣は誰だったかとか責任をなすりつけあっています。いったい何をやっているんでしょうか??

ふとあることを思い出しました。
学生の頃、日本史の教科書にでていた絵です。
大正か昭和のはじめだったと思いますが、「成金」のおじさんが足元を照らすために、お札に火をつけて燃やしているっていうものです。
とてもほめられたものではありませんが、あれはきっと「自分のお金」でしょう。「人(国民)のお金」で同じようなことをやってもらっては困ります。

お客さんに正しい申告・納税をしていただけるような使い方をしていただきたいものです。


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正直者がバカをみる?
名古屋市熱田区の税理士向井です。

昨日、お客さんからこんなことを言われました。

「最近仕事やりにくくない?」

以前にも同じようなことを言われましたが、真意はこういうことです。

”国がこういう状態だから、税理士としての仕事が大変ではないか”

税理士としてお客さんに適正な申告・納税していただけるように毎日仕事をしているわけですが、国が税金をとんでもない使い方をするので、お客さんに色々な話をしてもご理解頂きにくいのではないか?
ということなのです。

そのお客さんからは次のようなことも言われました。
「税理士の団体(日税連かな?)から、"ちゃんとやってくれないと仕事がやりにくい"と国へ言ったらどうなの?」

 続く・・・


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